男性の性感帯は女性に比べると少なく、快感も女性よりは少ないと一般的にはいわれています。

ペニスの先端にある亀頭、裏にある小帯、そして陰のう。この3つで主に快感を得ることが出来ます。

なかでも亀頭に刺激を与えることが一番快感を得られるようですが、陰のうとも神経はつながっているので亀頭の刺激と一緒に陰のうも刺激するとより快感が強くなります。

男性の性反応はとても単純で、興奮期から上昇期、そして射精にいたります。ここで絶頂を迎えるためオーガズム期とよばれます。

このオーガズム期は3秒から5秒くらいです。

そしてすぐ無反応期がきて、じょじょに萎えていく消退期に入ります。

男性はこのプロセスが1つの型にはまりがちで、1回射精をするとしばらくは何もしたくない状態に陥ります。

以上のように、性反応はとても単純な男性ですが、からだの感じる場所は女性とほとんど同じです。

まず乳首、女性と同じように舐めたり指でつまんだり吸ったり転がしたりする愛撫がとても気持ちいいはずです。

耳は外側から耳の穴の中まで性感帯です。

やさしく息をふきかけられたり、耳たぶを甘噛みしたり、全体をやさしく舐めると感じます。

足の指や手の指も、音を立てるくらいで吸いつくと視覚的にも聴覚的にも感じる行為になります。

おへそ、ワキ、太ももの内側なども敏感な場所です。優しく舌をつかうのと同時に指のはらで円を描くように愛撫してあげるとかなり感じます。

そして性器です。まず1番感じる亀頭を刺激します。

それにプラスしてペニスの裏側の筋や、陰のうをなめたりさすったりすると刺激が連動してかなりの気持ちよさです。

この愛撫の時の力の入れ方は、人それぞれ気持ちの良い強さが違うので、男性に聞きながら行うと間違いないです。

男性はペニスを女性の口に含んでもらうのが好きです。この行為をフェラチオといいます。

これは視覚的に自分のペニスを口に入れてくれているというのが興奮するのと、実際にとても気持ちいということの2つの理由があるからです。

優しく亀頭から口に含み、口をすぼめて舌を使います。

舌先で亀頭をつついたり裏の筋まで丁寧に舌を絡めていきます。

口をすぼめて上下に動かすとピストン運動のような刺激が得られる上に舌による刺激があるので、とても気持ちいいです。

バキュームと呼ばれる強くペニスを吸い込む行為も、男性にとってかなりの快感です。

手を使って口と同時に攻めるのもかなり効果的です。

それほど喉の奥にまでペニスを入れなくても亀頭周辺で十分気持ちいいはずです。

ただ、注意しなくてはいけない点があります。

男性は亀頭付近がとても快感が強い場所ですので、あまり攻めるとすぐにオーガズム(射精)を迎えてしまうかもしれません。

射精をしてしまうとその後しばらくは触ってほしくないという状態になりますので、いかせない程度に男性の反応を見ながら愛撫することがポイントです。

亀頭付近はほどほどにして、亀頭の少し下の出っ張っているところより根元側をたくさん攻めると、男性もほどよい快感を得られ、長く気持ちよさを楽しむことができるでしょう。

性感帯の中でも第二の性器と呼ばれているのは口です。

口や唇はとても敏感で、解剖学的に見れば女性器と同じような構造になっています。

口内の粘膜にはたくさんの血管があり、快感神経と呼ばれる神経が集中しています。

また知覚神経も密集しているのでとても感じやすい場所です。

それゆえキスという行為はほとんどセックスと同じような行為だといえます。

また舌は、柔らかくすることも硬くすることもできます。まさにペニスのような動きができます。

ディープキスをすると、その舌と唇の動きによって脳の性中枢も活発になり性的な興奮が高まります。

そして興奮するとドーパミンと呼ばれる神経伝達物質が分泌されます。

ドーパミンは脳内麻薬とも呼ばれていて、強い快感をもたらしてくれるのです。

性行為の前には必ずキスをすることをおすすめします。

男性と女性ではオーガズムの感じ方がまるで違い、もし女性のオーガズムを男性が感じることができたら気絶してしまうくらいの快感らしいのです。

けれどそんな男性でも場所と方法によってはとてつもない快感を得られることができます。

それは前立腺を刺激する方法です。

女性だとGスポットにあたり、Gスポットはそれほど感じない人も多い場所ですが、男性でも最初から感じる人は少ないようです。

肛門から指を入れて内側から刺激します。すると尿意をもよおしたような、少し落ち着かない気分になります。

何度か試してみてだんだんと快感を得られるようになると、前立腺への刺激でオーガズムを得られることができるようになります。

うまく気持ちいい場所をとらえることが出来れば普段の射精よりも数倍は気持ちの良いオーガズムを迎えることができます。

しかも射精ではないので、何度でも連続してオーガズムを感じることができます。

ペニスの先から脊髄に向けてつま先まで凄い快感が全身を貫くらしいのです。

ぜひこの隠された性感帯を開発して新しい悦びを見つけてみてください。

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