名器の定義

性器が体外に出ている男性と違い女性は自分の性器を見る事もありませんし、他人の性器を見る機会もありません。

良く言われる名器の表現として、膣の内側がカズノコのようにブツブツしているカズノコ天井や膣壁にシワが何重にもなっているミミズ千匹などが昔から言われている名器の表現です。

しかし、どんな男性もとりこにする女性の性器というものは実際は存在しないと考えた方が良いでしょう。

また、昔からある表現として、締りの良い性器の事を巾着と呼び名器と考える男性もいますが、女性はオーガズムに達すると膣や子宮が収縮し、膣の入り口から3分の1の部分は充血してペニスを締め付けるものです。

締め付けるのが名器とするならば、男性が女性をオーガズムまで導けば女性の性器は名器となると考えれば宜しいでしょう。

膣の周囲の筋肉である骨盤底筋を鍛えることで締りの良い状態にすることは可能ですが、これは出産などで骨盤底筋が損傷したり、ゆるんでいる場合に必要になることで、健康な女性には必要ありません。

出産経験も無く自分の性器がゆるいと考えている方がいるとしたら思いこみである事が多いです。

生まれつきゆるい人はいませんし、セックスを繰り返すことでゆるくなることもありません。

もし男性がゆるいと感じる事があれば、その男性が女性を感じさせてあげていないと考えた方が普通です。

稀に筋肉量が少ない方や出産経験が無いにもかかわず骨盤底筋が弱い女性や、年齢とともに骨盤底筋が弱ってくる事もありますが、セックスに支障をきたすことはありません。

尿漏れや尿失禁などの原因になることもあるので、骨盤底筋を鍛えたい場合は下記のトレーニングをすると良いでしょう。

骨盤底筋を鍛えるトレーニング

1:両手をテーブルなどの高さのものについて足を肩幅に開き背筋を伸ばしてからだを腕で支えるように体重をかける。

2:お腹の力を抜いて、肛門を締め、膣をからだの中に持ちあげるように締め付けるように力を入れる。

方尿中に止めるようなイメージをすると良いでしょう。

3:2の状態でゆっくりと5まで数える。

4:1~3の動きを5回で1セット、1日で5~8セット行うと良いでしょう。

この運動は、名器を目指す運動では無く、骨盤底筋を鍛え、尿道を締める力をアップさせるものです。

本来は尿漏れや頻尿に悩む年配の女性や出産直後の女性の為の運動ですが締りの良い名器を目指される場合にも有効であると考えられています。

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